【富山発！】今までにない新感覚の和菓子「中尾清月堂」

吟味した最高の素材を、独自の製法でいかし、職人の手でつくる。
味は正直だから手は抜きません。
こだわりが詰まっているからこそ、御贈答、慶事用、記念商品、お土産等幅広く喜ばれています。
また店頭でしか販売していない季節菓子もあります。お菓子で季節を楽しんでみませんか。

1.お店の魅力①　季節感を意識したお菓子
2.お店の魅力②　試行を重ねて生まれた新商品
3.おすすめ商品
4.COREZOインタビュー

1.お店の魅力①　季節感を意識したお菓子

店内には季節感を意識した商品が並んでいます。
贈答用として選ばれることが多い和菓子。
送る相手に、味はもちろん見た目で喜んでもらいたいという思いから季節感を大切にした商品を多く開発してきたそうです。
ひな祭り、こどもの日、七夕、お正月など…店舗には季節のイベントに合わせた飾りつけもされています。

2.お店の魅力②　試行を重ねて生まれた新商品

新しい食べ方！温めてたべるどら焼き「ホットドラバター」。
レンジで30秒温めれば、溶けたバターがじゅわっと皮に染み込み、幸せが口いっぱいに広がります。
⾧い間地元の人に愛されてきたどら焼き「清月」をどうやったらもっと楽しんでもらえるだろうか？という思いから試行を重ね2018年より発売が開始されました。
他にはない「カレー味」のドラバターは、2021年に「カレーパングランプリ」でバラエティ部門金賞受賞！
どら焼きの優しい甘さと、カレーのスパイシーさが組み合わさり、手が止まらなくなってしまう一品です。

3.おすすめ商品

ホットドラバター　302円（税込）

どら焼き　清月　216円（税込）

中餅　151円（税込）

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4.COREZOインタビュー

大切にしていることを教えてください。

常務取締役　　中尾　海人さん

「良い商品」を「良い形」でお客様に提供することを心掛けています。
素材にこだわった美味しい商品を、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら販売できるよう、日々努力を重ねています。
商品知識の深いベテラン従業員が数多くいるので、贈答品としてどのようなものが適しているかなど、なんでも気軽に聞いてください。
商品へのこだわりを教えてください。

常務取締役　　中尾　海人さん

やはりこだわりはあんこです。自社工場で製造しており、自社製造だからこそ、商品ごとにあんこにもこだわることができます。
「この商品にはつぶ感を出したい」「もう少し甘さを残したほうがこの皮には合うのではないか」という細かな調整と商品改良を日々行っています。
キャッチコピーの「和菓子を未来へ連れていく」にはどういった思いが込められているのでしょうか？

常務取締役　　中尾　海人さん

和菓子はどちらかというと年配の方向けだと感じられる方も多いと思います。
そのような先入観を取り払って、今までのお菓子にない新しいものをつくっていきたいという思いを込めました。
ホットドラバターもそんな思いで作った商品のひとつです。
革新的な商品で若い方にも和菓子への興味を持っていただき、「清月」をはじめとした伝統的な和菓子も末永く愛してもらえれば、と思っています。